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卒団インタビューNo.1 花安康平

更新日:2020年10月14日



Q1.学部学科、担当楽器を教えて下さい。


A.文学部中国学科(現中国文学科)、楽器はチューバとファゴットを担当していました。



Q2.音楽はいつ頃から始めましたか?


A.小学4年生の頃吹奏楽部に入り、テナーサックスを始めました。



Q3.在団中の4年間を通して一番の思い出は何ですか?


A.やっぱり4年生最後の定期演奏会です。その中でもソロと指揮をやったことは、とても大切な思い出になりました。



Q4.共に卒団する同期達、また先輩の背中を見送る後輩達に向けて一言をお願いします。


A.4年間、みんなと音楽ができてよかった!いっぱいわがままを聞いてくれてありがとう!きついことも言ったけど、ついてきてくれてありがとう!



Q5.今後入部を考える将来の団員達に向けて、大東文化大学吹奏楽団の魅力を教えて下さい。


A.やりたいことをやりたい!と言えばできる部活です!部活なので大変なことも多いけど、その分たくさんの楽しいこともあって、友達も学内問わずできる楽団です!友達が100人作れるよ!




花安康平先輩、インタビューにお答えいただきありがとうございました。これからも先輩の益々のご活躍を心からお祈りしております。




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